ボランティアとして活動いただける人材の育成を目指します。
① 子ども日本語教室を受講する子どもたちに対する向き合い方や姿勢を学びます。 ② 対話を重視した「ともに考える」ことに重点を置きます。 ③ 子ども日本語教室の現場での臨機応変な対応力を養います。 ④ 小学生の日本語学習支援を重視した内容の講座です。